真価が問われる月末
こんにちは!
今月末は息子のサッカーの県トレセンの選考会があります
はぁ、ついにこの時が来てしまったか...
某J下部所属の息子たちは
そのため、県トレセンの選考から参加することになります
しかもうちの場合、県をまたいでのチーム所属なので
隣県での県トレセンの活動となりますが
なんだか不思議な気分です
毎年の実績は正直よくわかっていないのですが
昨年のU-11メンバーは12人中10人が合格だったみたいです
前年実績の話ではありますが
息子が10人の側に行けるか
2人の側に行ってしまうか
いよいよ真価が問われる時がきてしまったように感じています。
もちろん県トレセンに選出されなかったからと言って
ダメとか、ネガティブな発想は与えないようにするつもりですが
自分が何のためにJ下部を志したのか?
自分のゴールはどこにあって何を通過点とするのか?
は意識して選考会に臨んでほしいものです
最近、徐々にプレーの質も上がってきているように感じるので
まずは、この選考会にピークを持っていけるよう
生活面でのサポートは僕も率先してやろうと思っています
正直言うと、うちの息子はサッカーを始めてから
今日まで、挫折というものを1度も経験してきていません
その分、県トレセンに落ちてしまい
モチベーションの低下から、サッカーを嫌いになってしまうのではないか?とか親であるぼくが心配してしまっている状態です(多分、息子には悟られていない)
やはり笑顔でサッカーをする息子を見続けていたい
でも、上を目指すにはいくつもの壁を乗り越えていかなくてはいけない
親として、サッカー経験者として何がしてあげられるか?
自問自答の日々です。
とはいえ、結局やるのは息子自身なので
どんな状況であってもサッカーを楽しみ、いつもどおりのプレーができればおのずと結果がついてきてくれることを期待しています
たまにはちゃんと父親をやっているぼくの1面をちらつかせておきますw
ではまた!
[rakuten:apworld:10073904:detail]